白蟻が侵入していないかどうか自分で確かめる方法

被害を抑制する効果あり!点検で発見できる白蟻の痕跡 被害を抑制する効果あり!点検で発見できる白蟻の痕跡

自分の目で直接確かめたいなら点検してみよう

どうしても自分で状況確認したい方のために、必要な道具や白蟻がいるか確かめるチェックポイントを紹介します。

必要な物

汚れても良い服と靴
床を這うように移動するので、身体の前半分が地面とこすれてしまいます。作業着など汚れてもいい服、作業しやすい靴を選びましょう。動きやすい服装でないと危ないので、安いつなぎを一着買って準備するのもいいでしょう。
帽子と手袋
床下はかなりホコリっぽいので、口を保護するマスクが不可欠です。頭をぶつけてもケガしないように、帽子を必ず着用しましょう。尖った木材の欠片や木屑が落ちていることもあるため、軍手など厚手の手袋も必要です。
懐中電灯
暗い中を移動するため、懐中電灯を用意します。帽子にヘッドライトをつけるなど両手が空く工夫をすると、床下の移動がスムーズです。ヘッドライトとは別に明るめの懐中電灯を持って行くと、柱や床を調べるときに役立ちます。
デジカメ
被害状況を記録するため、デジタルカメラを用意します。床下に持っていくものなので、防水・防塵加工されたものが安心です。ホコリが細部に入り込むと故障しやすく、高価なデジタルカメラは避けましょう。デジタルカメラがない場合は、ポラロイドカメラなどで代用しても大丈夫です。

蟻道を探す

床下にもぐったら、蟻道を探しましょう。基礎の角や束石に沿って土がこびりついた状態が見つかったら、蟻道を疑います。蟻道らしきものが見つかったら、マイナスドライバーで崩してみましょう。崩した場所の近くから兵蟻が顔を出したら、白蟻が生息している証拠です。崩す際に全て壊してしまうと、駆除するときに困ります。蟻道の場所が分からなくなると、スムーズに作業できないためです。蟻道のあった近くの木材を叩いて、中がスカスカになっているような音がしたら、かなり深刻な状況です。専門業者に依頼して、早急な駆除を考えましょう。

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